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| ■なとり仙花出荷組合の取り組み「できることから一つずつ作戦」 |
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2011.5.11up
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宮城県名取市はカーネーションで有名な産地です。3月に発生した東日本大震災で津波の被害が大きかった閖上地区に非常に近い場所で栽培され、組合員の中にも被害を受けた方もいます。 そんな中、震災後最初の花イベント「母の日」があり、組合員一同、一丸となり出荷に向け努力されていました。
今回母の日2週間前から通常出荷の箱の中に母の日PR用としてチラシをすべての箱に入れ花屋さんに元気であることを伝えました。 被災しながらも何かしなければという前向きに頑張る気持が伝わってきました。
母の日後は、順調に出荷が終わったことのお礼としてお例状が入っていました。お礼文の他に昨年の猛暑や燃料費の高騰など苦労した点などメッセージを加えてありました。
購入された仲卸さんではPRチラシを店頭に掲示してくれたお店もあり、多くの方にメッセージを伝えることができました。
これからは、小さな情報発信ができればと、「なとり出荷組合通信」という形で産地の情報発信をしていきたいとのことでした。
生産者とお花屋さんの意見交換会など会議室などで頻繁に行われていますが、手軽に情報を伝えられる発信ツールとして広がりを持ってもらえることに期待したいと思います。
(こちらの写真は出荷前の風景です。)

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